阪急バス75年(特に最近15年)の間に廃止された路線・停留所を紹介。
概要
吹田八尾線・吹田守口線は文字通りJR吹田駅から大阪市東郊を通る旧中央環状線を経由してJR八尾駅まで至る路線(このほか地下鉄守口にも路線を広げていた)。 この吹田八尾線は、阪急の他、周辺にエリアを持つ近鉄・京阪とおよび城東貨物線を持つ国鉄(JR)との4者による共同運行だった。
1977年に途中経路の鴻池、1984年に八尾から撤退し、東大阪市にある八戸の里駅までの路線とするが、さらに1993年には京阪門真市駅までと短縮した。これ以降、淀川右岸の摂津市・千里丘駅と淀川左岸の京阪守口・門真市駅とを結ぶ路線として運行を行うが、ほとんどの区間で重複する大阪モノレール線の開通により廃止となった。
路線図
※阪急バスが運行していた区間・停留所のみ記載。
※「モノレール南摂津駅」は仮名称。大阪モノレールの南茨木〜門真市延伸時に摂津市は吹田八尾線の南摂津駅乗り入れを計画し駅前のバスベイを設置したが、吹田八尾線の休止は摂津市にとっては「寝耳に水」の事態であり、結局乗り入れは実現しないまま休止(後に廃止)になってしまった。この代わりとして、吹田〜相川〜摂津鳥飼系統が南摂津駅東口ロータリーに乗り入れることになった。
停留所(公開した停留所のみ記載)
一津屋下 モノレール南摂津駅
鳥飼大橋北詰
庭窪郵便局前
京阪門真市駅
門真
松下厨房器前
